外国のお客様
2018年3月23日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
先週、アパートのお申し込みを頂いた外国人のお話です。
数件の物件案内をして、その内の1件がとても気に入り、お申し込みをされて帰られたのですが
保証会社の審査が通らず「不承認」
そのことを伝えるべく、何度か電話をするも鳴るけど出ない
そんなことが1週間近く経ったころ、
ひょっこり来店し
「イツ、ケイヤクノオカネ、モッテクレバイイデスカ?」
こちらも何度も電話したことや審査が不承認だったことを伝えると“態度が豹変”
「ナンデ! ワルイコトモシテナイノ二、ナゼダメ!!」
「ホショウガイシャニ、モンクイウ!! バンゴウオシエテ!」
厚切りジェイソンかよ (-_-メ) って突っ込みたくなったけど、
こちらも熱くなっては収拾がつかないので
保証会社に文句言うのもダメだし、不承認だった理由も教えられない、
どうしてもあの物件に入居したければ、幾つか方法はあるけど審査が通るかは分からないことを
延々と説明して、最後は納得して帰って行きました。
日本語での会話もできるし、理解もしてくれるのでは助かりましたが、
キレやすいのはお国柄なのかな? それとも性格? (;・∀・)
また、来るのかな?・・・とも思いつつ、来るなら来い!って感じです。