急にアパートの住人と連絡がつかなくなり、心配になって行ってみると電気とガスが止められています。

家賃の滞納をしていたので警戒はしていましたが、まさかの夜逃げ(；一_一)

慌てて連帯保証人に連絡をとり、今後のことについて色々と話をさせていただきました。

が、まさかの連帯保証人が生活保護受給者(@_@)

「え～意味ないじゃん！」

生活保護費というのは返済に充ててはならないというのが決まっていて、無理に請求をするとこちらが捕まるという話・・・

この入居者、当社が管理を引き受ける前から入居している入居者で、契約に至った経緯は不明ですが

連帯保証人はこの入居者が契約をする前から生活保護を受給していたそうです。

以前に管理していた不動産会社は連帯保証人の保証能力まで確認しないんですかね！

保証能力の無い人が連帯保証人なんて全く意味が無い

最終的に債務を被るのは全て大家さんなんです。滞納家賃や残置物処分etc

いい加減過ぎるでしょ！！