不動産独り言 | 青空ホーム - Part 19

ついにブランド化!?

2019年6月25日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム

青空ホーム 管理看板

最近、↑ この管理看板が人気です。

今まで取引も面識も無い大家さんや地主さんがフラッと立ち寄り

「青空さんの看板目立っていいね、うちの物件にも付けて募集してよ」

「評判いいし、管理してくれない?、それで目立つところにあの看板付けてよ」等々

むこうから声を掛けて貰えるなんて嬉しい限りです。

ちょっとしたブランドになりつつあるのかな? なんて(^_^;)

愛川町に「青空ホーム」の看板があふれることを夢見ています。

何十枚も用意した看板も無くなってきたので、そろそろ注文しようかな・・・

緊急出動

2019年4月2日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム

先日のお話・・・

保健福祉事務所から一本の電話

「〇〇さん宅にケースワーカーが訪問してチャイムを鳴らしても、中から声はするけど出てこないので、心配だから鍵を開けて欲しい」

〇〇さんとは、高齢者の一人暮らし (-_-;)

直ぐにでも駆けつけたいものの、スタッフは全員出払っており、私もお客様対応中で身動きが取れずにアタフタ・・・

すると、目の前のお客様が「緊急事態ですか?また出直してきます。」って、あなたは神ですか (T_T)

おかげで現場のアパートに駆けつけることができました。

私とケースワーカーと保健福祉事務所が、立会いの下、玄関ドアを開けると、直ぐそこに〇〇さん発見!

でも、ドアチェーンが掛かっていて、5センチぐらいしか開きません。

隙間からのぞくと〇〇さんは、縦横60cm×高さ45cmほどの玄関土間に腰から落ちていて身動きが取れない状態

ドアチェーンを切る道具も持ち合わせておらず、直ぐに消防署へ連絡

すると間もなく緊急車両3台が到着し、手際よくドアチェーンをカットして〇〇さん救出

〇〇さんは、そのまま救急車で運ばれ、未だに入院中。

〇〇さんは、身動きが取れずに30時間以上もそのままだったそうです。ケースワーカーの方が訪問していなかったどうなっていたことやら・・・

でも、無事で何より、元気な姿が見られることをスタッフ一同願っております。

留守電・・・

2019年3月5日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム

お店は9時オープンですが、いつも開店30分前には会社へ来ています。

今日もいつも通り8時半に出勤すると留守電の点滅が・・・

留守電を聞いても無言でしたが、朝7時前から同じ番号で数件の着信

これは入居者に何かあったのかと思い、慌てて折り返すも話し中

益々不安は募ります・・・

繋がらないので諦めていると、着信のあった同じ番号から電話が恐る恐る出ると、

なんと、なんと!物件探しの電話

正直、はぁ?(-_-;) って感じです。

「朝7時から開いてる不動産屋なんて無いでしょ!」って、言いたいとこですが

そこは大人な対応で、近々ご来店頂くことになりました。

青空ホームは年中無休ですが、24時間営業ではないのでお間違いなく、お願いします。

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