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青空ホームの独り言
一人の担当者
2020年10月20日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
とある管理物件でエアコンが故障しました。
大家さんにお話しをすると、
「もしかしたら加入している火災保険で対応できるかもしれないので、保険会社へ提出する必要書類を送って欲しい」と言われ、
早々に書類をまとめて大家さんへ送付。
まぁ、ここまでは良くある話
ところが、問題はこの後、大家さんが加入している火災保険会社から内容確認の電話
あからさまに疑って掛かっているような口調と内容、電話越しとはいえ態度が悪いのも見えるぐらい
カチンと来たが、大家さんの為にと思い、そこはグッとこらえることに。
しかし、電話が終盤に掛かると、ついにこらえきれず
「そもそもどういうつもりで電話してきてるの? 初めから疑って掛かってるよね・・・・・・・」と応戦
すると態度が一変、急に下手な態度
今まで、様々な保険会社とやり取りをしてきたが、群を抜いて態度と対応が悪い。
担当者一人の問題かもしれないが、世間はそうは見ない、「こういう会社なんだ」「こういう体質なんだ」と見るだろう。
「人の振り見て我が振り直せ!」青空ホームのスタッフ一同、襟を正して対応に当たります。
明日が怖い
2020年9月22日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
シルバーウィークも最終日
やはり、3連休、4連休ともなるとお客さんがほとんど来ない
事務仕事や事務所内の片付けは捗るけど、店閉めといた方が良かったか?と思うことも・・・
救いは、日曜日にもらった申込2件、契約に至ることを祈るばかりです。
残念なのは、張り切って事務所の片付けをしたばかりに、腰を痛めたこと
痛めたその日が既にそこそこ痛いのに、明日になったらもっと痛くなるのではないかと今から不安です。
外国籍のお客様
2020年8月1日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
先月は外国籍の方から多くのアパートのお申込みをもらいました。
外国籍の方って、一度気に入って頂けると、次から次へとお友達を紹介してくれるのでとても助かります。
ただ一つだけ難点が・・・
紹介を重ねる度に、日本語による会話や意思疎通の難易度が上がっていき、契約書の内容を説明するのが一苦労。
初めは流ちょうな日本語を話せる方ですが
次にご紹介頂いた方は片言の日本語を話せる方
最終的には通訳を介さないと難しい方って感じです。
でも、皆さん優秀で保証会社の審査はほぼ通ります。(日本人の方が審査が通らない確率が高いここ数ヶ月)
以前からなんとなくは感じてはいましたが、
最近、特に感じたのは、国籍によって、契約金の支払いに傾向があること
〇〇系の方は貯蓄があって契約金を直ぐに用意できるけど
〇〇系の方は契約金の用意が難しく分割払いを求めてくる
〇〇系の方はクレジット払いを求めてくる 等など
今更ですが、生まれ育った環境や国柄によって、随分と違いがあり、面白いとも感じ始めた今日この頃。