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青空ホームの独り言
緊急出動
2019年4月2日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
先日のお話・・・
保健福祉事務所から一本の電話
「〇〇さん宅にケースワーカーが訪問してチャイムを鳴らしても、中から声はするけど出てこないので、心配だから鍵を開けて欲しい」
〇〇さんとは、高齢者の一人暮らし (-_-;)
直ぐにでも駆けつけたいものの、スタッフは全員出払っており、私もお客様対応中で身動きが取れずにアタフタ・・・
すると、目の前のお客様が「緊急事態ですか?また出直してきます。」って、あなたは神ですか (T_T)
おかげで現場のアパートに駆けつけることができました。
私とケースワーカーと保健福祉事務所が、立会いの下、玄関ドアを開けると、直ぐそこに〇〇さん発見!
でも、ドアチェーンが掛かっていて、5センチぐらいしか開きません。
隙間からのぞくと〇〇さんは、縦横60cm×高さ45cmほどの玄関土間に腰から落ちていて身動きが取れない状態
ドアチェーンを切る道具も持ち合わせておらず、直ぐに消防署へ連絡
すると間もなく緊急車両3台が到着し、手際よくドアチェーンをカットして〇〇さん救出
〇〇さんは、そのまま救急車で運ばれ、未だに入院中。
〇〇さんは、身動きが取れずに30時間以上もそのままだったそうです。ケースワーカーの方が訪問していなかったどうなっていたことやら・・・
でも、無事で何より、元気な姿が見られることをスタッフ一同願っております。
留守電・・・
2019年3月5日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
お店は9時オープンですが、いつも開店30分前には会社へ来ています。
今日もいつも通り8時半に出勤すると留守電の点滅が・・・
留守電を聞いても無言でしたが、朝7時前から同じ番号で数件の着信
これは入居者に何かあったのかと思い、慌てて折り返すも話し中
益々不安は募ります・・・
繋がらないので諦めていると、着信のあった同じ番号から電話が恐る恐る出ると、
なんと、なんと!物件探しの電話
正直、はぁ?(-_-;) って感じです。
「朝7時から開いてる不動産屋なんて無いでしょ!」って、言いたいとこですが
そこは大人な対応で、近々ご来店頂くことになりました。
青空ホームは年中無休ですが、24時間営業ではないのでお間違いなく、お願いします。
不動産相談
2019年3月2日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム
最近、よく不動産相談のお客様が来店されます。
仕事に結び付くこともありますが、大半は無料相談だけ
繁忙期ということも有り、この時期、特に多いのが賃貸に関すること
「不動産会社から送られてきた退去費用の請求金額が妥当なのか」
「契約費用があまりにも高額なので内容を確認して欲しい」
「急いで契約をするように迫られているがそういうものなのか」等々
また、この一ヶ月に関して言えば、話題のレオパレスに住んでいる入居者からの問い合わせ
「引っ越した方が良いと思いますか?」
「私が住んでいるレオパレスは大丈夫でしょうか?」など、5~6件
ただ、レオパレスに関しては、詳細や事実が分からない為、
近くのレオパレスセンターを紹介して直接確認をしてもらっています。
不安に思っている入居者も多いようなので、一日も早く、安心して暮らせるようになって欲しいと願っています。
とか、偉そうに色々話していますが、青空ホームのことで不安に思っている方がいないことを一番願っています。(^_^;)