あ～今日は寒かったぁ～(>_<)

あまりにも寒いから今日はぬくぬくと事務所で契約書作りでもしてようかな～なんて思っていたら一本の電話が・・・

「〇〇アパートって、青空ホームさんの管理物件？」

このアパート、半分が当社の管理物件で半分が他の不動産屋さんの管理物件という複雑なアパート

「近所の者なんだけど、アパートの２階のベランダから水が噴き出してるよ！」

えっ(;・∀・)

管理している部屋なのかどうか分らないけど、そんなこと言ってられないので緊急出動！

現場に到着すると、見事に水が噴き出し、２階の２部屋と１階の２部屋のベランダが水浸し・・・

大慌てで水漏れしているお部屋の水道メーターを止め、水漏れを収めることに成功

しかし、肝心の水漏れしているお部屋の人は留守で、水道メーターを止めたまま仕方なく帰社

管理している部屋では無かった為、鍵も無く、入居者の連絡先も分らず、後は大家さんにお任せして終了

水漏れ箇所を見ることは出来ませんでしたが、恐らく凍結によるパンク

駆けつけて応急処置はしたものの、管理しているお部屋で無い為、修理依頼もなく、無償奉仕(￣▽￣)

まぁ、大事に至らず良しとします。

今年もあと一週間！

皆様には、不動産やリフォームでこの一年大変お世話になりました。

忘年会シーズンも終盤、残す忘年会はあと１件

毎年、この時期は忘年会で暴飲暴食が続き、口内炎が出来てテンションがた落ちですが、

流石に学習したからなのか、年を取ったからなのか分りませんが、

今年は控えめの飲食で口内炎ができていません(￣▽￣)

年明けには賀詞交歓会や新年会が目白押しですが、なんとか無事に新年会シーズンも乗り切りたいと思います。

先日、高齢の入居者宅へ家賃の集金に訪問した時のお話です。

集金なんてサービスはないのですが、持参や振込が難しいということで

まとめて２か月分の家賃を納めることを条件に隔月で集金に伺っています。

訪問すると入居者のお婆ちゃんが周りをキョロキョロ確認した後、小声で

「この部屋で誰か亡くなったことあるでしょ？、オバケ出るでしょこの部屋？」

「部屋の中で黒い影がサァーって動いた様な気がしたり」

「湯船に長い髪の毛が１本浮いていることがあるのよ・・・」

あまりにも突然だったので、こちらがビックリ(;・∀・)、

今までに事件や事故の事実は全く無くないのでその旨を説明すると

何か腑に落ちない様子でとても不満顔

それならと　「気味が悪いなら、引っ越して貰っても構いませんよ」　と伝えると態度が一変

「いやぁ、何があっても引っ越しませんよ。ただ事実が知りたかっただけなのよ(^▽^;)」　だって

急に納得したご様子

大体、５年以上もこのアパートに住んでて、なんで今更　(￣▽￣)

オバケが出るから家賃下げてくれとでも言いたかったのか？

それとも年齢から来るものだったのか？

後者となると、逆にこちらが心配。

また同じようなことを言って来たら、今度は連帯保証人さんとご相談です。