青空ホームの独り言

突風で大騒ぎ

2016年4月18日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム

昨日はもの凄い風で春の嵐って感じでした。

流石にこの天気ではお客さんも来ないかなぁ~なんて呑気に構えていたところへ一本の電話・・・

「青空ホームさん?厚木市山際にある〇〇アパートの近所の者だけど、アパートの屋根が飛んじゃいそうだよ」

電話を受けながらサーッと血の気が引いていくのが分ります (・。・;

呑気に構えていたのも束の間、大慌てで現場へ急行!

現場へ到着すると、近所の方が教えてくれた通り、

屋根のトタンが半分ぐらいめくれ上がり、今にも飛んで行きそうな感じ

しかし、この雨風の中、素人の私が屋根に上がって作業することは難しく、直ぐさま業者へ連絡

ところが流石に今日の今日は対応できず、明日の朝駆けつけてくれることに

一度は仕方ないと諦め、事務所へ引き揚げたものの、屋根のことが心配で仕事が手につかない

屋根が剥がれるだけならいいが、剥がれた屋根が通行人や近所のお宅、車に当たったらどうしよう?

そんな時、ある地主さんが教えてくれた言葉を思い出しました。

『夜中に突風が吹いて、屋根を飛ばされた時に愛川町の消防が駆けつけて応急措置をしてくれたんだよ』

そうだ!ダメ元で消防に頼んでみよう!

断られることは覚悟の上、厚木消防へ電話をして事情を説明すると 「直ぐに隊員を向かわせます。」 と一つ返事。

うぉ~凄い!

私も慌てて支度をし、現場へ駆けつけると既に消防車と5人の隊員がスタンバイ

到着して再度事情を説明し終えると、5人の隊員が一斉に持ち場へ分れ、無断の無い動きで作業に掛かります。

安全確保をしながら屋根に上がり作業する姿など、テレビでも見ているような感じでした。

1時間程で作業は無事終了。

剥がれた部分だけではなく、他の怪しい箇所なども点検して頂き、感謝しても感謝しきれません。

最後になりますが、迅速な対応をして頂いた厚木消防本部、

風の強い中、危険な作業をして頂いた依知分署の皆様、大変ありがとうございました。<(_ _)>

そして、屋根のことを教えて頂いたご近所の方、心より感謝申し上げます。

予定が一杯

2016年3月1日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム

賃貸の物件探しは繁忙期を迎えた感じがします。

昨日今日で入居開始するお客様が10組以上もあり、会社を空けることが出来ず、スタッフ総出で対応。

上手くできているもんで、忙しい時に限って、更にリフォームの見積り依頼や物件探しのお客様までご来店頂くんですよね。

おまけに役所へ行って調べものしたり、宅建協会の役員会があったり、契約があったりと

昨日今日は分刻みで予定をこなしています。(;・∀・)

今日なんか朝7時から出勤してるのに、中々仕事が減らない。

明日も朝7時に出勤しようと思っていますが起きられるかが心配です・・・・

まずまずのスタート

2016年2月1日 | 愛川町の不動産・リフォームは青空ホーム

すっかりご無沙汰してます。(^▽^;)

今年に入ってからも忙しくさせてもらっていますが疲れがドット出る忙しさ・・・

原因は分っています。

変わったお客様がたて続けに来店され、振り回されたからなんです。

一組目は、「この物件気に入ったので、明日申込みに来ます。」 と言い、二度と連絡が付かないお客様

二組目は、無理だというのに 「一日に7物件案内して欲しい」 と言い、案の定訳が分らず困惑するお客様

三組目は、「近くの企業に就職できそうなのでアパートを申込みしたい」 と言い、就職できなかったお客様 etc

口には出せませんが 「も~こんな客ばっかりかよ!」 って感じです。( ̄▽ ̄)

でも、捨てる神あれば拾う神ありとはよく言うもので、今月に入ってアパートの管理を2棟も頂きました。

順調なスタートとは言い難いですが、まずまずのスタートではないでしょうか。(^○^)

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